【AI活用研修】熊本拠点のカスタマーサポート会社様向け 生成AI活用・業務効率化研修
2025年7月25日
2026年3月25日
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■ 対象企業
カスタマーサポート会社様(ウォーターサーバー利用者向けの問い合わせ対応・アフターサポート事業を展開)

■ 参加人数

15名

■ 実施期間

2025年7月(全6回)

■ 研修形式

講義およびグループワーク形式

■ 使用ツール

  • ChatGPT
  • NotebookLM
  • Canva
  • Gamma
  • Microsoft Excel / PowerPoint

全体を通した目的と方針

本研修は、顧客対応の品質向上と業務負荷の軽減、そして「属人化の解消」を最大の目的として実施しました。特定の担当者に依存しがちな対応ノウハウや資料作成のスキルをAIツールを用いて標準化し、誰でも一定水準以上の成果を出せる持続可能なワークフローの構築を目指しました。

研修で実践した主なテーマと成果物

各回でインプットと実践ワークを繰り返し、実務に直結する以下の仕組みや成果物を構築しました。

メール業務の自動化と効率化

成果物:自社の業務フローに合わせた自動化システムの設計案、シーン別(クレーム・依頼など)のメール返信テンプレート

議事録作成と自動要約

成果物:音声データから高精度な議事録を抽出・構造化するフロー、リアルタイム議事録作成のシミュレーション

業務標準化とマニュアル整備

成果物:ベテランの「暗黙知」を明文化した標準プロセス設計、組織全体で使える統一マニュアルフォーマット

カスタマーサポートの自動対応シナリオ設計

成果物:問い合わせの重要度・カテゴリに応じた自動化ルール(AI対応と有人対応の切り分け)、一貫した顧客対応を実現する統一マニュアル

マーケティングコンテンツ作成と効果分析

成果物:SNS投稿コンテンツの自動生成フロー、AI分析を用いた継続的な改善(フィードバック)サイクルの設計

業務資料作成とツール連携の最適化

成果物:AI(GammaやChatGPT)と既存ツール(Excel/PowerPoint)を連携させた、高品質なプレゼンテーション資料作成の時短ワークフロー

まとめ

全6回の研修を通して、単なる「AIツールの使い方」にとどまらず、現状の業務フローを見直し、AIを組み込んで再構築する実践的なスキルを習得していただきました。特に、カスタマーサポートにおける対応品質の均一化や、作成に時間のかかっていたマニュアル・資料の自動生成フローが確立されたことで、組織全体の生産性向上と、より付加価値の高い顧客サポートへ注力するための基盤が整いました。

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