ホームページを自分で運用したい「蕎麦とカフェ ひととき」さんを伴走サポートしています
2026年2月17日
2026年2月17日
hitotoki11

「ぜひお蕎麦を食べに来てください」──そんな嬉しいお誘いをいただいて、ホームページの運用をお手伝いさせていただいている調布の「蕎麦とカフェ ひととき」さんに、お伺いしてきました。

今回はその訪問の様子とあわせて、おかみさんとどんなふうにホームページを作り上げてきたのか、私のサポートの中身をお伝えしたいと思います。

  • 「ホームページを作りたいけど、どこまでサポートしてもらえるの?」
  • 「自分でも更新できるようになるの?」

そんな疑問をお持ちの方に、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。

調布の住宅街に佇む「蕎麦とカフェ ひととき」さん

おかみさんとの出会い──TOKYO創業ステーションから始まったご縁

おかみさんとの出会いは、TOKYO創業ステーションでした。私がそこで開催していたWordPress講座を受講してくださったのがきっかけです。

ご夫婦で定年退職を機にご自宅を建て直し、1階をお蕎麦屋さんにするという夢に向けて準備を進めていたおかみさん。

「お店のホームページを自分で作りたい。そして自分で更新し続けたい」

その想いを講座の中でお聞きし、講座終了後に「引き続きサポートをお願いできませんか」とご依頼いただきました。

そこから、プレオープン、グランドオープン、そして今に至るまで、おかみさんのホームページ運営を伴走サポートさせていただいています。

私のサポートで行っていること

私のサポートは、ホームページを「作って終わり」ではありません。

おかみさん自身が一人でホームページを運営できるようになるまで伴走する
これが今回の私のミッションです。

どんなサポートをしてきたか

具体的にどんなことをサポートしてきたかというと、本当に多岐にわたります。

おかみさんからは、日々の運営の中で出てくる「こうしたいんだけど、どうやるの?」というご相談が届きます。たとえばこんな感じで。

  • ホームページ運営システムであるWordPressの基本操作
  • ページの作り方やメニューの並べ替え方
  • 画像の載せ方
  • スライドショーを入れたいというご要望
  • 営業日を伝えるためのカレンダーの導入
  • イベント情報の掲載方法
  • お問い合わせフォームの文言の調整
  • ブログページの新設とアーカイブの設定
  • スマートフォンだと表示が崩れる問題の解決
  • Google Mapの口コミ設定のトラブルシューティング
  • 文字の大きさやフォントの装飾
  • 行間の調整といったデザイン面の細かいチューニング

──ホームページ制作にまつわる疑問は、挙げればきりがないほどです。

これらを毎回のオンラインサポートの中で一つひとつ一緒に確認し、おかみさんに実際に手を動かしていただきながら進めています

「私がやった方が早い」作業でも、できるだけおかみさん自身に操作していただく。なぜなら、最終的に自分一人でできるようになることがゴールだからです。

「ひととき」のトップページ(HP)

必要に応じて更新作業の代行や、ホームページまわりのサポートも

もちろん、オープン直前の忙しい時期には「この画像だけ差し替えておいてもらえますか」といったご依頼にも柔軟にお応えしていました。

伴走と言っても、杓子定規に「全部自分でやってください」ということではなく、その時その時のおかみさんの状況に合わせて、運用の仕方をお伝えしたり、代わりに私が手を動かすところは動かす。そのバランスを大切にしています。

ホームページだけでなく、Instagramの動画編集、Googleビジネスプロフィール、LINE公式アカウントの設定についてもご相談いただき、サポートしています。お店の発信力を総合的に高めていくお手伝いができるのは、私としてもやりがいを感じる部分です。

ホームページが見違えるほどに

最初にホームページの骨組みを一緒にお作りした頃と比べると、今のサイトは本当に見違えるほど充実しています。

ページ構成も、お店の魅力がしっかり伝わるラインナップに進化しました。これはすべて、おかみさんが「こういうページを増やしたい」「こういう構成にしたい」とご自身で考え、試行錯誤しながら育ててこられた結果です。

周囲の方々からも「ホームページ素敵だね」と褒めていただいているそうで、それを聞いた私もとても嬉しく思っています。

ホームページはオーナーさんの”想い”が乗ってこそ、本当に魅力的なものになる──おかみさんのサイトを見るたびに、その確信が深まります。

毎日、蕎麦を挽くところから──大将のこだわりが詰まった一杯

さて、肝心のお蕎麦の話を

今回の訪問で何より感動したのは、やっぱりお蕎麦そのものでした。

「ひととき」さんは、ご夫婦のお子さんに障害があることから、「障害のある方でも気軽に立ち寄れるお店にしたい」という想いでオープンされたお店です。

大将は調布の地元のお寺「深大寺」で門前蕎麦の修行をされた第一期生で、香港に6年間滞在されていた頃からお蕎麦を打っていたそうです。

福井県産の蕎麦粉を厳選して使用。蕎麦は毎日挽いて、手打ちされています。

期間限定の岩手産鴨肉を使ったお蕎麦
サクサクの天ぷら

今回いただいたお蕎麦は、率直に言って絶品でした。

期間限定の岩手産鴨肉を使ったお蕎麦は、鴨の旨みとお蕎麦の香りが見事に調和していて思わず唸りました。

天ぷらもサクッと軽やかで、これだけでもまた食べに来たいと思えるほど。地元のラジオやメディアでも取り上げられている人気店というのも、心から納得です。

ランチからスタートしたお店は毎日繁盛し、今では大将が厳選した日本酒を楽しめる夜営業も開始。さらにおかみさんが美味しいコーヒーを研究中で、カフェタイムもまもなくスタート予定です。

子どもたちが落書きできる黒板の壁。遊び心あふれる店内

「蕎麦屋なのか何なのかわからないね」──大将の一言に詰まった魅力

店内は綺麗で、壁の一部が黒板になっていて子どもたちが自由に落書きできる遊び心も。お蕎麦を食べに来たお客さん同士が自然とおしゃべりを始め、交流が生まれる場所でもあります。

私もこの日、居合わせた方々との会話が弾み、出会いとご縁の中でお蕎麦を楽しむという贅沢な時間を過ごしました。

今後は店内のスペースを活かして、おかみさんによる落語の会音楽の生演奏も予定されているとのこと。

大将に「社会貢献としてやりたいんです」という想いを伺った後、「蕎麦屋なのか何なのかわからなくなってきたね」と楽しそうに呟いておられたのが、とても印象的でした。

その自由さと温かさが、このお店の一番の魅力なのだと思います。

調布にお越しの際は、ぜひ一度お立ち寄りください。

おかみさんと一緒に。いつも明るく気さくなお人柄に元気をいただいています

おかみさん、これからも一緒に

おかみさん、大将、改めて美味しいお蕎麦をごちそうさまでした。

プレオープン前の「???がたくさん出てきています!」というご連絡から始まり、オープンに向けて一つひとつ課題をクリアし、今ではご自身でページを増やし、ブログを更新し、SNSでも発信されている。

その制作の過程にご一緒できたことが、私にとって何よりの喜びです。

これからもホームページのこと、SNSのこと、発信のこと、いつでもお気軽にご相談ください。お店の進化と一緒に、歩んでいけたらと思っています。

ホームページ、「作って終わり」にしていませんか?

私がお手伝いしているのは、ホームページの制作だけではありません。

WordPressの基本操作から、ページ構成の考え方、画像やカレンダーの設置、スマートフォン表示の調整、ブログやSNSの活用まで、オーナーさんが自分の手でお店の魅力を発信できるようになるまで、伴走するサポートを行っています。

「ホームページを作りたいけど、自分にできるか不安」
「作ってもらったけど、更新の仕方がわからなくて放置している」
「業者に頼むと毎回お金がかかるから、自分でできるようになりたい」

そんなお悩みをお持ちの方、ぜひ一度お気軽にお問い合わせください。

今回ご紹介した「蕎麦とカフェ ひと時」さんのホームページはこちら

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